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癒鎮院　代表

高野山真言宗　僧侶

インナーマザー研究家

インナーマザーセラピスト協会　代表理事

バーチャルサロンEs246　オーナー

 

 

観野几公　略歴

 

医療関連、IT企業を経て各法人や医科学研究所設立・役員等を歴任するも、心身の不調によりリタイヤする。

復調のきっかけとなった気功にのめりこみ、日本全国から世界各地に至るまで気功や精神世界を追い求める旅を始める。

ご縁のあった和歌山県高野山での苦行を経て得度し、高野山真言宗僧侶となる。

修行を重ねる中で、心身の不調、生きづらさの一因が家庭環境を含む「家系の文化」にあることを悟り、自らの問題に向き合い、研究・対峙すると共に、同様の悩みに苦しむ人たちのサポートを始める。

その一環として「いのちの電話」登録・サポートを経て、試行錯誤の末、独自のカウンセリング手法を開発し、特に子供、配偶者などの自死に苦しむ遺族のサポートをおこなっている。

コンサルティングとしては、自らの数々の起業～成功、倒産の経験をバックボーンにアドバイスをするコンサルタントとして２５００件以上を受任。

独自の視点からビジネスを切り込んでビジネスにつなげていく手法や戦略眼、特に、ビジネスやビジネス・オーナーの価値を再構築して、顧客やクライアントとの関係性の質的向上を図る戦略を得意とする。

また1年間毎日行う滝行などの修行により独自のエネルギーワークに開眼し、カウンセリング、ヒーリングを研究、スクールも行う。

2007年より完全会員制レンタルサロンとして神奈川県の田園都市線鷺沼駅近郊にてレンタルサロンＥｓ２４６を開設。

３０００名の会員を擁し、世界各地のヒーラー、カウンセラーとの親交がある。

2020年レンタルサロン事業を廃止し、「無名でも、こだわりを大切にしているすばらしいセラピスト」を発掘するバーチャルサロン・Ｅｓ２４６を発足し、現在に至る。

 

 

著書

「仕事がうまくいかない時に読まない方がいい本」(フォーレスト出版)

 

 

 

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